かとうひろしの「天板ばんざい」 vol.1

 はじめまして。
上手工作所、木工部のかとうです。

11月3・4日の2日間、
無垢天板板の展示即売イベント、大天板祭が開催されます。
各サイズ、いろんな樹種の天板が最大50%OFFの超お得イベントです。

さてこの大天板祭り、どんな商品が展示されるのか?
今週からちょっとずつ、小ネタも交えながら、紹介していきます。

題して、かとうひろしの「天板ばんざい」。
まずは、こちらから。

ナラ
ナラ
W2250×D380×T35
¥120,000
産地:中国

上手工作所オリジナルの1/2シリーズから。
割れや節をそのまま生かした、とても個性的な天板です。
力強く、荒々しい木目がとてもワイルド。

ナラ

ナラ

ナラ(楢)国内産では、北海道のものが有名で「道産の楢」と呼ばれたりします。
この商品は中国産ですけどネ。今は、なかなか国内産のものは手に入りにくいです。

ナラは主に家具用材、洋酒の樽材などに利用され、
ナラから造られた木炭は断面が美しいことから、茶の湯の炭に用いられることが多いです。


続きましてこちら、

屋久杉
屋久杉
W2140×D600×T30
¥104,000

笹杢(笹の葉が折り重なったような木目)が出る屋久杉は格別な美しさがあります。
この天板も木目の詰まった逸品です。
テーブルやカウンターにどうぞ。
屋久杉

屋久島の標高500メートルを超える山地に自生するスギ。
ヤクスギはこのうち樹齢1,000年以上のものを指します(一般に、杉の樹齢は長くても500年程度であるが、屋久杉は桁外れに長い。)

樹木の寿命が長く、樹齢2,000年以上の大木が多い。縄文杉や紀元杉などが有名ですね。


最後はこちら、

地松
地松
W2030×D650×T42
¥63,500
産地:岡山

地松の一枚板。
際立った木目がとてもきれいな逸品です。
こちらもテーブルやカウンターに。
地松

マツは、北はロシアやカナダから東南アジア、アフリカ諸国までと広範囲に分布する針葉樹です。

常緑樹として冬も緑の葉を茂らせることから、若さ・不老長寿の象徴とされ、竹、梅と合わせて「松竹梅」としておめでたい樹とされる。
脂(ヤニ)を特に多く含んだ材は肥松(こえまつ)と呼ばれ、磨きながら使い込むとあめ色の美しい光沢が出ます。


いかがでしたか。
これから大天板祭まで、時に熱く、時にゆるくご紹介していきますので
どうぞよろしく。

かとうでした。

11月3日、4日大天板祭だよ!全員集合!!

天板と脚を選んでお値打ち価格で良い天板が買えます。

大天板祭もやりますが、小天板もあります。
デスクやローテーブル、ベンチの板も充実させておきます。

順次、紹介していくのでよろしくお願いします。



第一弾、厚み52mmの極太エンジュ
「木辺に鬼」と書いて槐(エンジュ)、強いです。

その名の通り関東より北では魔よけとして庭木や表札に重宝され、
関西では当て字で「延寿」とされ縁起ものとして喜ばれます。

赤身は茶色く光沢があって、白太は対照的にまっしろ。
コントラストがよいです。

裏の脚の取り付けはこんな感じです↓



原産地は中国で日本の産地は北海道です。
原産が中国ということもあって、実や葉は漢方にも使われています。
戦後は止血剤、高血圧予防に取り合いになったとか・・


漢方つながりで、個人的に今日、社長に乾燥した自生センブリをもらいました。
かじると30分ほど苦かったですが万病に効きそうです。

次週もデスクの天板紹介と木の小話します。